水道局談合、都職員ら７人懲戒処分

　東京都水道局の職員が非公表の情報を漏洩し、公正取引委員会から改善措置要求を受けていた都は２７日、情報漏洩に及んだ職員ら計７人を停職６カ月などの懲戒処分にすると発表しました。

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「合意があれば仕組みは問題ない」（法を超越する）
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以前も書いたけど、0円入札とか実績の無い事業者や怪しい事業者なども入札出来たり「行政の安定」を覆しかねない「制度上の不備」もあるのよ？
東京都水道局が発注した浄水場の業務をめぐる談合で、都は、事業者に予定価格を漏らしていたなどとして、職員７人を停職などの懲… https://t.co/sCzxgbtFFT

— きーんえっぢ (@_keen_edge_) November 27, 2019

都営水道談合 職員７人懲戒処分 背景に順法意識の低さ 停職六カ月は、当時の金町浄水場（葛飾区）の係長（５３）と朝霞浄水管理事務所（埼玉県朝霞市）の主任（６４）の二人。次いで、三園浄水場（板橋区）の課長 ...

— tk_twetter (@moga_nai) November 27, 2019